猫史のヨーロッパ紀行

革職人&フォトグラファーのブログ

一時帰国の巻


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9月27日に日本に一時帰国。
今回は空港ではそんなに厳しいチェックも無く通過出来たんだけど、ヘルシンキから成田行きの飛行機の座席の選択をミスして真ん中に座ってしまい、全然寝れないので途中で諦め、キャビンアテンダントさんがいる最後尾のところでずっと立って小説を読んでた。

やっぱりさ、小説っていいよね本当に。
金澤さんにKindleはもらっていたのでダウンロードできるものはそれで読んでいたんだけど、やっぱり僕は紙で読む方が良いなと思った。

何かの周期で読みたくなる小説というものがあって、その周期はその本ごとに割と変わるんだけど、どうやら日本語の活字に飢えていたようで、いつも買う小説をまとめて買い、今は夜な夜なその本をひたすら読み続けるという夜を過ごしています。

帰国初日、二日目、三日目は埼玉県の三宅くんの家へ。

三宅くんと結局毎晩居間で飲み続け、最終的に二人ともべろんべろんになってお互いを褒め合い、そしてなぜか涙を流すということを三日続けたことを知った三宅くんの嫁のミャケ子は心底引いていました。

 

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そして何年ぶりだろ?
多分3年くらいぶりの富山はとても都会になっていて、富山駅周辺が変わりまくってて全然道がわからん。

一応富山にはトータルで6年くらい住んでいたことがあったと思うので、Googleマップに頼りたくないわと記憶を掘り返して進んでみるものの、元来のくそ方向音痴(通常の方向音痴を超えてる)っぷりを発揮して、なぜか同じところをぐるぐる回っていることに気付いき、僕はもう愕然としたのでした。

で、結局何人かの美女に道を訊き(確信犯)、どうにか中心部まで歩いて行ってカフェで時間を潰し、今泊めてもらっている金澤さんに迎えに来て頂きまして、お世話になっているところです。

 

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全く皆さんには全然関係の無い話なんだけど、スティーブジョブズのマネかよと言われたらまぁそうなのかもしれないんだけど、ちょっとね、自分の中で制服みたいなものを決めてみたら割と楽なんじゃないかとオランダに居た頃に考えていて、ちょっと試しにやってみようということで、靴はVANS、パンツはリーバイスにする、と決めてやってみることにした。

多分だけど、いい方向に行くんじゃないかねこれ。
本当はオールドスクールの黒白が欲しかったんだけど、サイズが無いって言われたんで黒にした。

 

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富山に着いた時点で、富山で一緒に遊べそうな人って誰かいたっけ? と思い、結果全然富山に友達いないよなーと思ったんだけど、徐々に徐々に、「あ、あの人もいた。あ、あの人もだ」ってことを些細なきっかけで思い出してきて、人によっては10年ぶりくらいに電話して、今度酒でも飲みに行ってこようかなと思っているわけでございます。

富山、やっぱり良いところですわ。
都会じゃなく、田舎過ぎず、メシが美味くて酒も美味い。

沖縄に行く前に住んでいた家ってのが、五箇山っていう世界遺産があるところの近くにある城端(じょうはな)っていう小さな町で、金澤さんにバイクを借りてるんで、天気の良い日にちょっと遠出してそこを見に行き、帰りに蕎麦でも食って帰ってこようかなと思ってます。

そんなわけで、現在は金澤さんの店に泊まらせてもらって、ネットショップの更新とかホームページのリニューアルとかをいそいそとやっています。

革がまだ届かないので、革が無いうちに出来ることをやっておこ。

そんで、来週くらいに氷見のがーつるとあゆみちゃんに会いに行き、そこで革漉き機とミシンを少し使わせてもらおうと思ってます。

はぁ、そんな近況報告。

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