猫史のヨーロッパ紀行

革職人&フォトグラファーのブログ

そんな応援初めてしてもらった


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フランスは暑いです。

今住んでいるところはエアコンなんて無いので、扇風機みたいなものを使って寝ているんだけど、どうやらそれがぶっ壊れているみたいでものっすごい音がうるさく、結局そのうるささがたまらんので消してしまうんだけど、それによって寝苦しいってこともなく安眠の毎日です(なにその報告)

今日の午前中にエリカとヨシミさんが来て、一緒にご飯を食べに行きませんかと誘ってもらったので、あぁ行きます行きますと準備をしてレストランへ。

フランスできちんとしたコース料理みたいなものを食べたいなぁと思っていたので、今回楽しみにして食べたんだけど、いや美味い。

美味いんだけど、日本人にはちょっと量が多いんね。

今回デザートは無しにして、前菜とメインだけにしたのでなんとか食べきれたけど、そっかこういうのをじっくりと時間を掛けて食べるんだなぁって思うと、その辺の文化の違いみたいなものをふわふわと感じてしまいましたわ。

 

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今住んでいるのはリヨンの旧市街地で、古い建物たちが沢山並んだ中の一つに住んでいるんだけど、日本で言うところの6階で、なんともまぁエレベーターが無いわけです。

なのでどこかに出かけるとき、そして当然帰ってくるときにはその階段をひぃひぃひぃひぃ言いながら上り下りするわけで、これがね、本当に大変なんです。

だから他の建物に住んでいる人たちはどうなのかなとか、あとは他はエレベーターがあるのかなとか思うんだけど、その中でも大変なのが引越し作業なわけで、本当ね引越し業者なんて多分無さそうだからフランスの人たち大変だなぁって思っていたんだけど、こんな便利なものがあったんね。

そっかそっか、これならすいすい引越し出来るわ。

そんでうちにもこれが付いたらいいのにと本気で思ったりもします。

 

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それにしても、やっぱりフランスの女性、いや男性もそうだけど、他の国の人たちとは違うなぁとは思う。

とてもお洒落な人が多いし、華奢な人も凄く多いし、なんかそのとても洗練されてるなぁって思います。

で、僕は時々考えるんだけど、アメリカ人はもちろん、北寄りのヨーロッパの人たちってそんなおしゃれな人はいないなと思っていて、それはなんでだろうと思ったら、やっぱり彼らは肉体へのこだわりが強いので、服装なんかよりもどれだけ鍛えた肉体をバシーンと見せるのかってこと、それと、どれだけ動きやすいかってことに割と重点が行っているから、みんな同じような恰好をしているんだろうけど、僕らのような日本人、そしてフランス人って、平均身長はヨーロッパの中でも多分かなり低い方なんじゃないかなと思って、そんな風に体の大きさや筋肉に関して興味が無かったりする人たちって、服装や芸術に目が行くんじゃないのか、というのが完全に僕の持論です。

もちろん、アメリカにもその他ヨーロッパにもお洒落な人はいるんだろうけど、その絶対数で言うとフランスは別格なんだなぁと思ったりします。

多分、イタリアに行っても同じように思うんだろうけど。

 

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ベルクール広場。

空は真っ青。

 

あ、そうそう。

そういえば今日ヨシミさんに紹介してもらったフランス人の女性が、12年くらい日本語を勉強している人で普通に日本語でコミュニケーションをとれるくらい話せる人で、僕は自己紹介したわけです。

「あ、ジュマペール ネコオジサン」と。

そしたら、「え? ネコ オジサン? 珍しい名前ですねー」と言われ、えへへと僕は言ったんだけど、公園の遊具で懸垂みたいなのを出来るのがあり、エリカがそこで遊んでいたので「あ、俺もやってみよ」と言ってぶら下がってみたら、後ろから

「ネコオジサン、ガンバッテー」と応援されて、僕はぶへぇと笑ってしまったのでした。

 

明日は多分、ちょっとだけ遠出してきます。

13年くらい前に行った街へ。

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