猫史のヨーロッパ紀行

オランダ在住の革職人&フォトグラファーのブログ

いるもの、いらないもの


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ドイツからの荷物が届き、一応これで僕が持っているほぼすべての荷物が手元にあるんだけど、その中でももっと削っても良いよなと思うものが割とあったりして、本当に必要なものってのはあまり無いよなってのと同時に、実際のところ何も要らないんだろなということまで考えるようになってきて、それだけであぁこうして引越しの多い暮らしをするってのはメリットが沢山あるなぁと思っています。

そして今はどんどんいろんなものがデータ化出来るので、音楽も小説も全て一つの端末に入れることが出来たりしちゃって、より生きやすくなるものなんだなと窓の外の鳩を見て、彼らと同じような気分でパソコンをぱちぱちしています。

 

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先日飲みに行ったBar。

酔っ払いながら、「あと95足りねぇよ」と何度か言った気がする。

 

あ、これで思い出したけど、僕が昔とにかく何でもいいから足が欲しいと思って買った車が紫のホンダトゥデイで、確か15万とかそんなもんだったんだけど、その車のナンバーが「97」でその頃ずっと一緒に遊んでいたミャケくんに「山田さんの車? あ、あの3足りないやつですよね」っていうイジリをずっとされていたのを思い出した。

そんでこっちに来る前にミャケ君の家に泊まりに行ったときに、ミャケくんはいつも通り色々と気を遣ってくれて、「山田さん、ビール飲みます?」「山田さん、風呂入ってきてもらっていいですよ」と色々と言ってくれたんだけど、それを聞いていたミャケ子が「ヒロ、山田さんの前では【山田さん】って呼ぶんだね」と、とっても余計なことを言い、僕が「え、俺居ないときはなんて呼んでるの?」と訊いたら、ミャケ君が申し訳なさそうに

「…。 やまちゃん… っすね…」って言ってたのが面白かった。

歳なんて一つしか違わないから良いのにって言ったんだけど、それを暴露されたミャケくんが腹を立てたらしく、ミャケ子に「おめぇだって、山田さんいねぇどき、やまちゃんって呼んでるべや」って暴露しあってたのを今思い出して、なんかニヤニヤしてる。

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