猫史のヨーロッパ紀行

オランダ在住の革職人&フォトグラファーのブログ

リヨンについた


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なんやかんやで12時間以上かけて、フランスのリヨンに着きました。

ユトレヒトのバス乗り場への道で相当迷ってしまい、かなり焦って時間ぎりぎりでバス停に着いたらまだバスが着いていなくて、ひゅーと声を出し、パリに着いたらバス乗り場がわからず、なによこの携帯のGPS、本当ポンコツだなとイライラしていたんだけど、結局は降りた場所と乗る場所が一緒だったりとかなり精神的にも疲れまして、その後リヨンに着いて地下鉄の乗り方がわからなくてハラハラしたりと、「THE 旅行者」って感じ丸出しでアパートに着いたわけです。

「リヨンってどんな街?」って訊かれたら、僕はなんて答えたら良いんだろう。

これはきっと以前住んでいた沖縄市と一緒で、僕は今完全に観光地のど真ん中みたいなところに住んでしまっているので、なかなかその判定が難しいなと思っています。

なので明日とかちょっとだけ遠くまで歩いてみて、なるほど、リヨンってこんな街なんだなっていうのを、なんかこう、自分の言葉で言い表せることが出来たらいいなと思っています。

 

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でもこれは単純に、目的地に着いてしまうと、一種のゴールとしてそれを認識してしまうので、新たなものを新たな視点で見てみようっていう欲が少し減ってるんじゃないかなと思うんです。

というか、このヨーロッパに来て約1カ月の間にいろんな街に泊まり、住まわせてもらっていると、なんだか今もこのリヨンはその途中のようなゴールのようなよくわからない立ち位置にいるからなのか、それとも完全に「生活」というものがぴったりとくっついているからというのもあるんだろうけど、あくまでも「フランスの多少大きめの都市」っていう見方しか出来ていないのかなぁと思ったりもしています。

 

f:id:yamadakazufumi:20170729042957j:plainうちの近所。

ここは石畳の街。

なので、スーツケースのタイヤはすぐにぶっ壊れ、新しいカートみたいなのを買ったんだけど、それもあと数時間使ったら壊れそう。

 

よし、肉を食おう。

変な時間に昼寝したから、こんなテンションでどうもすみません。

そして異国で聴く、奥田民生の「スローバラード」は妙に沁みますなぁ。

 

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