猫史のヨーロッパ紀行

オランダ在住の革職人&フォトグラファーのブログ

オランダ最終日


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本日オランダ生活最終日。
今から6時間後くらいの23時50分発のバスでフランスはパリへと向かい、翌朝9時のバスで目的地のリヨンへ。

今日はchavoが仕事なのでフーは幼稚園へ行き、僕は一人で留守番をして、昼過ぎにちょっと買い物に行って現在晩御飯の準備をしようとしているところ。

はぁ、なんかもう胃が痛い。

数日前にchavoがフーに「猫おじさんね、水曜日に行っちゃうって」と言ったらフーが泣きまして、僕はもう今日ずっと別れが辛くて溜息猫おじさんになっているわけです。

今回のこのユトレヒトからリヨンまでの移動はトータルでバスに乗っている時間は12時間を超えるんですが、飛行機ならね1時間半とかで着く距離なんです。

ただまぁ単純に交通費を少しでも節約したいってことで格安なバスの旅になったわけでして、いつでも来れる距離と言えばそうなんだけど、明日からは完全に新しい生活になるので、次に成長したフーに会う日を楽しみにして、フランスへと向かおうと思います。

 

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そしてchavo。
きちんと話すのって、本当にね、今回が初だったんです。

ここに来る前に2度くらい会ったことがあるんだけど、当たり障りのないことを多少話すってくらいだったので、実際にchavoがどういう人間なのかってのがわかっていなくて、ただ単純に一人のアーティストとしてのセンスとその生き方が格好良いよなーってことで1週間ちょっと泊めてもらったんですけども、いやはや、本当に面白かった。

僕は酒を飲み、chavoはお茶を飲みながらいろんな話をして、画家の話、魚の話、森の話、タトゥーの話、家の話、理想の生活、鳩と土鳩の違い、回転扉が自動じゃなくて閉じ込められた話、フーの木のパズルで新しいルールを作って遊んだ話、iPhoneのsiriを使った「白雪姫」の話などなど、オランダに来るまでchavoって多分いろんなことに対してすげークールなんだろうなと勝手に思っていたんだけど、こんなに声だして笑うってのが凄い意外で、僕もそれにつられてゲラゲラと笑いっぱなしだった気がします。

 

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というわけで、二人ともお世話になりました。

猫おじさんは、ひとまずこれからフランスで生活をするんだけど、いろんな事情が絡んで来るのでもしかしたら一時帰国しなきゃいけないかもしれないし、割とすんなりとフランスでの生活に入っていけるかもしれないしと全く予想の付かないことだらけなんだけど、今回こうして再会できたのは本当楽しかったです。

いやはやそれにしても、今回のこの旅のテーマは「再会」なんだろね。

ドイツのウドとアーニャ、スロバキアのエレン、そしてオランダのchavoとフー。

そんで明日のリヨンも僕にとってはその街との再会なので、ここから自分の人生がどう転んでいくのかを不安の中で楽しんでみようと思います。

 

よっしよっし、ブログも書いたし、そろそろ二人が帰ってくるのでご飯の準備をしましょうか。

そんなわけで、次の更新はフランスのリヨンからになると思います。

ではではフランスに向かいまーす。

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