猫史のヨーロッパ紀行

革職人&フォトグラファーのブログ

「地下室」という言葉だけでちょっと嬉しくなる


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ここ、chavoが「自由に使って良いよ」と言ってくれたchavo家の地下室。
めっちゃ格好良い。そして夏なのに冷房要らず、というのを飛び越えてちょっと寒いくらい。

すんごい仕事が捗る気がするんだけど、そういやまだまぶたのぴくぴくは治ってないな。

 

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フーはどうやら一応僕のことを客人として認めてくれたようで、朝からずーっと話しかけてきます。

↑は「これ、うさぎさんがトイレしてる」って言われたときの写真。

で、昨日、chavoに「なんて呼べばいいかね」と言われたので、「最近は猫史とか、猫おじさんって言われてるから、猫おじさんで良いんじゃない?」って言ったら、フーは時々「ナカムラクン」っていう知らん人と間違えながらも大体は「ねぇねぇ、猫おじさん」と僕を呼んでくれるんだけど、たまにそれを忘れるみたいだってのと、シンデレラが大好きだからってのも関係あるのか、この太った中年ロン毛おじさんのことを「猫王子さま」とか言うようになり、それを言ったときにchavoが笑いをこらえてるような気がしてなりません。

 

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「猫おじさん、チーズ食べる?」と訊いてきます。

完全にテーブルの上に置いてあるので、僕は食べたくないなぁと思い、「いや、いらないよ」と答えるんだけど、「はい、じゃあ小さいやつね」と言って僕に小さいチーズを手で千切って渡してきます。

お子さんがいらっしゃる多くの大人たちなら何の疑問も無く食べるんでしょうが、僕はあまり食べたくありません。

でも、食べました。大人だから。

 

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机に向かっているフーはとても可愛い。
将来はきっとアート系に進むんだろうなと思う。

先日chavoが「今日はどっか行きたいところある?」と訊いたら、「シャガール見たい」と答えたらしい。

なんかシャガールの絵にハマってるらしく、オランダのどっかの美術館で原画が展示されているということを知ったらしく、シャガールを見たいと。

俺、38年生きてきて、「シャガールを見たい」って言ったこと一度も無いわ。

 

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ファンキーである。
母親同様ファンキーである。

いろんなものを切りたがる。無論、木の包丁でだけど。

 

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将来、どんな子になるんだろ。

猫おじさんのことを覚えててくれるんだろうか。いや当然、時々会いに来ないとすぐに忘れられるよね。

進藤さんのとこのニコも小さい頃に会った記憶無かったっぽいし。

 

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朝ご飯を食べ、「散歩行くけど、猫おじさんも来る?」と言われ、行く行く~と付いてった。

そしてオランダの路地でアイバサンに会ったぁ~

 

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時々「降りたい」と言う。

降ろすと「乗りたい」と言う。

多分、二歳児あるあるなんだろね。

 

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なんだろう、この存在感は。

 

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甘えるときは甘える。

時々僕にも来るけど、距離はやっぱりある。そりゃね、そうだろね。

 

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chavoが「シーソー楽しいから乗ろう」と言い、2:1で分かれて乗ったけど、当然僕の圧勝。

結局俺がずっと足で蹴らないといけないから、スクワットやってみたいになって太ももがプルプルした。

 

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「猫おじさん、撮って。ほら」と言われ、撮った。

日本育ちの子たちは皆必ず人差し指と中指の2本を立ててポーズを決めるのが僕は嫌いなんだけど、さすがchavoの娘、そんなベタなポーズは取らないのだ。

2歳にしてセクシーさを強みにする乙女、それがフーだ。

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