猫史のヨーロッパ紀行

革職人&フォトグラファーのブログ

ブログが追いついてない


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毎日いろんなところに連れてってもらっているので、写真は貯まっていく一方なんだけど、全然ブログがそれに追いついていないっすな。

というわけで、今日僕は昨日足を負傷したのでホテルで留守番してるよと言っていたんだけど、「何言ってんだカツモト。侍だろ? 行くぞ」というお誘いを頂きまして、じゃああまり歩かないところで待ってるよと伝えて車へ。

その桟橋がある村に行く途中の村には、立派な教会があるよってことで連れてってもらったんだけど、いやーすごい。すごかった。

人口はかなり少ないのに、教会がクレイジーなくらい立派なんだって言ってたけど、うん、本当に確かにそう思った。

 

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そんでこのステンドグラスがすごい貴重なものだってことを教えてくれて、どう貴重なの?って訊いたら、戦争が起きたらこのステンドグラスの窓を全て外して、一度土に埋めちゃうんだってさ。

で、戦争が終わったらまたそれを掘り起こして元に戻すってことをするらしく、うわうわそれは全然知らんかった、とちょっと感動。

 

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その後、ウド達が山の上のものっすごい高いところにある桟橋を渡りに行くってんで、僕はその山の麓のレストランで一人留守番することに。

レストランの入り口が最初わからんくて、なんか裏口みたいなところから入りそうになったりしたんだけど、あぁこっちかと入り口から入店。

そしたら、「絶対この人、この店の人だろうな」っていう雰囲気しかない出で立ちのおっちゃんがベンチに座っていたんで、「ハロー。一人だけど良い?」って訊いたら、「あったりめぇよ! 座れ座れ!」って完全に南部訛りのドイツ語で言われ、それがちょっと妙にツボった。

で、近所のおねーちゃんと仲良く話してた。

 

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もうね、ヨーロッパ来てから毎日ポメスを食べてるんだけど、なんでこんな美味いんだろね。

ヨーロッパの食べ物って割と美味しいって言われているものが無いっていうか、単純に日本食が美味いので他のところの食べ物がそれに劣るような気がしないでもないんだけど、ほんとにポメスは最高に美味い。

で、塩をかけ過ぎる店(基本的にみんな味が濃いめ)が多いので、「塩少なめ」か、もしくは「塩抜きにして」って言うとその通りにやってくれるので、あとはこっちの塩梅で塩を掛けて食べるのが個人的な流行でございます。

 

ここで食べたのが↓

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美味いのよ、本当に。
ってかもう、美味そうよねこれ。

ただ本当は、ソースとかで煮込んだ肉のステーキみたいなのを食べたいんだけど、いっつもこれが出てくる笑

一応今回は「これって肉料理だよね?」ってウェイトレスのおねーさんに訊いて確認したんだけど、やっぱりね、これが出てくるのよ笑

なんかもう堂々巡り。なので次は誰かが食べてるものを見て、「あれと一緒のをビッテ」って言おうと思います。

 

そういえば昨日、オーストリアの靴職人のお店にお邪魔してきました。

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いやはや、工具とかミシンとかを見てるだけで嬉しくなってしまうもので、「ほぉー、この色のこんな工具があるのか」とか、「がっはー、これだけ大きいと確かに使いやすそう」って一人でいろんなものを触りまくってました。

人のアトリエ見るのって面白いですよね。

友人のアトリエ見るのも随分楽しいもん。

 

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ウドが撮ってくれた写真。
そういえば、カメラ目線の写真なんて全然無いや。

でもなんか、よく見たら半目になってない? なってる? まぁいいやどっちでも。

 

明日はここから東に200キロくらい移動して、ザルツブルグの近くの山の中の村へ。

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