猫史のヨーロッパ紀行

オランダ在住の革職人&フォトグラファーのブログ

ガウ・アルゲスハイム(GAU-Algesheim)


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「飛行機での移動、どうだった?」って訊かれたら、もう一言目には「めっちゃ大変だったわ」ってかぶせ気味に答えられるくらい結構大変だったけど、2時間遅れで昨晩ドイツに到着。

僕が持って行った携帯はまだつながらないし、ウドとアーニャに「2時間くらい遅れるみたい、ごめん」って内容のメールも出来ないまま、待ってもらっていました。

Danke und sorry, gekommt ich zu spät gestern abend, Udo, Anja, Tenjin.

↑このドイツ語正しいの? まぁいいや、バレないべ。

 

写真の通り、テンジンが「おかえり」と書かれたフラッグを付けてて、ちょっとジーンとして、そのままアウトバーンでウドの道場へ。

フランクフルト空港から20~25分で着くところにあるんだけどさ、その12年とか13年前にドイツを歩いていたときに、フランクフルトから1週間掛けて歩いて、この村の入り口のところで僕が寝ていたら、ウドが泊めてくれてそれから友達になったんだけど、いやいや1週間掛けて歩いたところを25分でぶっ飛ばされるというのも、ドイツならではなのかなとちょっと思ったりもしました。

 

あ、僕が13年前に寝ていたのがここ笑

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右側にちょっとわかりづらいけどベンチがあるのわかります?

そこで多分15時くらいに横になってたら、一台の車が止まり、「なにしてんの?」と声を掛けられ、「寝てんの」と答えたら、「日本人か? うちの道場に泊まれ」って言ってもらえて、ここから徒歩5分のところにあるウドの空手の道場に泊めてもらったのが13年前とかです。

 

で、このガウ・アルゲスハイム。

今朝、時差ボケもあるし、というか日本にいるときと変わらず5時半とかに目を覚まし、ウドたちは帰ってしまってすることも無いので、一人で外に出て写真を撮ってきたんだけど、いやいやこのガウ・アルゲスハイムって町、良いところだなーって思った。

前に滞在させてもらっていたときも、もちろん小さい町の中を歩いて、中央に教会があったなぁとか、パン屋がここにあるんだなぁってのはなんとなく覚えていたんだけど、そっかこの町はワインの生産量があって、本当に静かなところで、人口も多く無いんだけど、なんだろうこの住みやすい感じの匂いみたいなもの。

とてもこじんまりとして、こざっぱりとしていて、必要最低限のものとワインとパブと教会とパン屋があり、家々は綺麗に使われていて、あぁここ本当良いところなんだなぁって、前はヨーロッパに多少長くいた為に僕のこの感覚がちょっと慣れすぎてしまっていたんだろうなと思った。

 

今日もう少ししたらウド達が来てくれるので、近郊を観光しながら写真を撮って、ポツポツと上げていけたらなと思ってます。

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