猫史のヨーロッパ紀行

オランダ在住の革職人&フォトグラファーのブログ

いつも行くところ


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「飲みに行く」ってなった場合、9割以上の確実でお邪魔している、沖縄市のBAR500マイル。

通称「ごひゃく」

カウンターで飲んでいると、他の常連さんたちを紹介してくれて、そのおかげで沖縄でものっすごい知り合いが増え、多分じゃなくて確実に、今まで住んだ街の中で最も知り合いが多いところになりました。

たまにノハちゃんとふらふら歩いていたりすると、その常連さんとかに出くわして「あー、こんちは」と挨拶するんですが、その頻度が割と高いので「沖縄生まれの私より知り合い多いんじゃないの?」って言われたりもします。

まぁ確かに結構いろんな人に外で再会して、でもなんかいつも暗がりの中で会っていたのでいきなり昼間に会ったりするとお互いにちょっと様子を見るというか、「〇〇さんで間違いないよね?」って一瞬確認してから声を掛けたりもします。

そんで先日もお邪魔したときに飲んだ、巨大シーバスリーガル。

これ、相当な大きさなので普通に持って注ぐってのが難しい為、上にポンプみたいなのを付けて、それを手でぎゅっぎゅっと掴むと酒がぴゅーぴゅーと出てきます。

沖縄の人には全然なじみがないだろうけど、これを出す度に僕は北海道で灯油を入れるときに使うポンプを思い出し、「あぁ、北海道はまだ寒いんだろうなぁ」と変なところで僅かな郷愁に駆られるのでした。

 

あと、関係ないけど、ノハちゃんに「あのポンプみたいなやつって、北海道ではなんて言うの?」と訊かれたので、僕は「ポンプ」と答えた。

 

普通だし」って笑われた。

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