猫史のヨーロッパ紀行

オランダ在住の革職人&フォトグラファーのブログ

広島の強さ


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この写真は2016年の4月23日くらいだっと思う。

ニコラス達が久々に日本に来るというので、こりゃ絶対会いたいなってのと、Facebookや電話では何度もやりとりをしていたなっちゃん&ジュンクさんにまた会いたいなと思って、那覇から福岡へ飛行機に乗り、福岡から広島までバスで移動して一日かけて移動して広島に着いた翌々日くらいだと思う。

広島は本当に好きで、なんだろうあの素朴なカリスマ性みたいな特殊な街は。
瀬戸内海に面した小さな町も綺麗だし、人も優しいし食い物も美味いし、気候もとてもちょうどいい。

いつかやっぱり日本で腰を据えようと思ったら、多分広島に住むんじゃないかなと思う。
とにかく、瀬戸内海の近くでゆっくりとした暮らしが出来たら良いなと、ここ数年はずっとそう思って暮らしてます。

 

広島のSUnDAYSっていう【グループ】というとそんなにしっかりとした規約のあるグループではないんだろうけど、とにかく彼らのあの世の中をもっと楽しくしよーぜーっていうすごく緩いんだけど、波を作ってしまうような強い才能の集まりの人たちとも一緒にいさせてもらって、いやー、ちっきしょー、広島面白いなぁーって多分酒飲みながら何回も言っていたんじゃないかなと思うんです。

この時、この広島に行くときの僕は多少病んでいたような状態だったってのも少なからずあって、数年振りに会う人、初めて会う人、久しぶりに会う人たちと一緒に酒飲みながらぶらぶらと広島市内を撮影しながらぐるぐるしていたあの感じは、なんなんだろう、何に例えるかはわからないけど、すごく当たり前な言葉で言ってしまえば、ちょっとした異次元にいるようなそんなフワフワした状態のままで、僕はジュンクさんと焼酎を飲み過ぎてどっかで寝てしまい、財布とカメラを無くすというとてもハッピーなことが起こったりもして、でも、翌日に交番に行ったらそれが届けられていて、拾ってくださった方に菓子折りを持って行ったりで、まぁとにかく濃厚な数日を過ごしました。

 

結局のところ、当たり前だけど、どの観光地に行ったとか、何を見たとかって本当にどうでもいいことで、そこで誰に会って、その後どういった繋がりを作ることが出来たかってのが旅行の一番の楽しみですよね。

なのでヨーロッパに移住と言っても、ビザが簡単に取れるかもしれないし、取れなくて数ヶ月で帰国ってことも十分に考えられるこの状況なんだけど、結果的には上に書いた通り、それがどうなろうともヨーロッパで新たなどんな出会いがあるのかを考えていたら、いろんなものが霧散して、とにかく楽しむことをメインに考えないといろんなものが薄れてしまうよなとここ数日でちょっと思ったりしたのでした。

あ、関係無いけど、ナオくんもモッサンもブログを始めようとしているみたい。

インスタやFacebookも楽しいけれど、やっぱり僕はブログが一番自由で一番楽しいなと思います。

 

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