猫史のヨーロッパ紀行

革職人&フォトグラファーのブログ

北海道の人と沖縄の人


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なんか沖縄に引越してきてから、こっちの沖縄の人に「北海道の人と沖縄の人って似てるって言うよね」と言われることが割と多いです。

大体その話になるときって、初対面の人が僕を見て沖縄出身の人間だと思って話しかけてきてくれて、「あれ? あんた、ナイチャー(内地の人)ね?」って話になり、「あぁ、そうなんす。顔は沖縄顔だってよく言われるんすけどね」と毎回答え、文頭の話になるわけです。

そんで、よくよく考えてみたら、僕が20代の頃に出稼ぎで富山の工場で働いていた頃に、大体そこに来る人たちの出身地って、北海道、東北、時々九州、沖縄の人がいるんですけども、東北の人は割と東北のメンバーで固まることが多くて、北海道の人は沖縄の人とよく遊ぶよなぁって今になって思い出した。

上江洲(うえず)、當山(とおやま)くん、比嘉さん、知念さん、大城くん。
パッと思い浮かべても沖縄出身の友達居たなぁと思って、ちょっと懐かしくなった。

 

で、沖縄の人は北海道への憧れが多分他の県の人よりも強くて、「いつか行きたいなぁ」とか、「もう何回か行ったよ」って人も多く、北海道ネタで盛り上がれるのも面白いし、北海道の居酒屋とかに飲みに行ったら、沖縄と同じようにカウンターで見ず知らずの人が話しかけてくれる率って、北海道がすごい高いんだよねーって言われ、それはなんか良かったなぁと思ったりします。

あと、これは多分、道外に出ている北海道民あるあるだと思うけど、しばらく内地とかに居て、たまたま北海道から来ている人に会ったり、帰省して地元の人と話したりすると、「あぁ、北海道弁ってあるんだな」と思うことが割と多いです。

 

ベタな「なまら」はあまり使わないと思うけど、「わやだな(ひどいな、みたいな意味)」とか、なぜか言葉の始めに「それこそ」って付ける人とか(うちのオカン)、「〇〇って言ったしょや(言ったじゃん、みたいな感じ)」とか、爺ちゃん婆ちゃんと話すと何が訛ってるってわけじゃないんだけど、微妙な北海道弁みたいなものがあって、ちょっと離れてただけで色々気になる言葉ってあるんだなぁって多分思う人が多いはず。

いや、多いんだはず(←沖縄弁)

 

で、前にも書いたかもしれないけど、こうして2年半おきくらいに各地を引越しながら暮らしていると、自分の喋っている言葉がもうぐちゃぐちゃになります。

僕の言葉は多分、北海道弁と富山弁と微妙な沖縄弁が混じってきています。

沖縄弁は複雑すぎてよくわかんないけど、時々無意識に「うわ、これ上等」とか言ってるらしいので、気をつけましょうねーと僕は普段から思ってるんだはず。

 

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